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インドの結婚式でアーユルヴェーダその2 

私の長年の夢だったインドの結婚式で体験したアーユルヴェーディックな事柄を

シリーズでご紹介する、今回は第2回目です。

 

クライマックスの結婚式を含む4日間はずっとホテルに滞在して、毎日儀式や宴が続いたのですが、

先月ご紹介した「メヘンディの日」の翌日は「ハルディの日」でした。


サンスクリット語で「ハリドラー」とはウコンのこと。

ハルディは結婚式前の新郎と新婦にウコンを塗る儀式です。

 

沖縄ではお酒の酔いを防ぐものとしてお馴染みのウコンですが、ウコンは抗菌作用があり皮膚にも良いので、昔から肌着や衣料を染めることにも利用されて来ました。


アーユルヴェーダでもウコンは皮膚病の治療薬として、内服でも外用でも使われている優れた薬草です。

 

元々は結婚前に肌を美しくするための儀式だったようですが、最近はゲストも参加して楽しめるイベント風になっていました。

この日のステージは天井も柱も黄色く塗られて、黄色い花で飾られたステージ中央の椅子に新郎と新婦が黄色の衣装を着て座り、ゲストもまた黄色の衣装を着てステージに登って二人の顔や体にウコンを塗りつけていきます。

 

笑顔と歓声が上がり、二人の幸せ度もぐんぐん上がって華やかな雰囲気が周囲に広がっていくのが感じられました。

こうしてクライマックスの結婚式に向けて心も体も準備が整えられていくのでした。

 

可愛い新婦の頬にもべったりウコンのペーストが塗られてしまいました!幸せいっぱいの笑顔!   



ゲストも黄色い衣装で参加。ウコンを塗ったら塗り返されてしまいました!

私も美肌になれるかな?



 
 
 

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